★金鯱賞2着ホウオウビスケッツ(美・奥村武、牡5)は大阪杯(4月6日、阪神、GⅠ、芝2000メートル)が目標で、除外の場合はクイーンエリザベスⅡC(4月27日、シャティン、GⅠ、芝2000メートル)へ。8着ライラック(美・相沢、牝6)は、福島牝馬S( ...
2日連続のキャッチボール。大谷は打者として開幕戦で五回に右前打、九回に右翼線二塁打を放つなど複数安打をマーク。シリーズ直前でベッツが体調不良で緊急帰国、フリーマンが試合直前に左わき腹の違和感を訴え、欠場した一戦で打線を牽引(けんいん)した。この日もフ ...
2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の優勝に貢献した今永は「僕は今年(9月)で32歳だが、40、45歳になっても日本代表には憧れを持っている」と来年3月に開催されるWBCへの出場意欲を示した。
(オープン戦、西武10-0広島、19日、ベルーナD)広島は投打で収穫に乏しい内容だった。大瀬良の4回3失点に始まり、島内、栗林も複数失点。投手陣で15安打10失点を喫しても、新井監督は「オープン戦だから気にしていない。打たれて点を取られた方が本番で気 ...
NHKの三條雅幸アナウンサー(42)が19日、月~木曜キャスターを務めた「NHKニュースおはよう日本」(平日前5・0)の公式Xを更新。今年度で番組を卒業し、新年度から大阪局へ異動することを報告した。
サンケイスポーツ杯を懸けた宇都宮競輪(FⅠ)は最終日の19日、12RでS級決勝が行われ、荒井崇博(46)=長崎・82期=が昨年1月の高松FⅠ以来となる優勝を完全Vで飾った。地元の橋本瑠偉が2着で、3着には内藤秀久が入った。
琴風氏は現役時代、佐渡ケ嶽部屋に所属し、膝の大けがを乗り越え、がぶり寄りを得意として優勝2度を果たした。引退後は尾車部屋を創設し、豪風と嘉風の両関脇らを育成。日本相撲協会理事を5期10年務め、事業部長や巡業部長など要職を担った。
大相撲春場所10日目(18日、エディオンアリーナ大阪)大相撲の新横綱豊昇龍(25)が、日本相撲協会に「右肘関節内遊離体、頸椎(けいつい)捻挫で約2週間の加療を要する」との診断書を提出して休場した。新横綱として9日目には昭和以降で最多に並ぶ3個目の金星 ...
勝てばW杯出場決定の一戦へ日本代表・森保監督が意気込み「サポーターと喜びを分かち合える状況を作りたい」対戦相手のバーレーンを警戒 リバプール・遠藤航DF起用、監督も絶賛「選手としての質の高さを証明した」 【アレもコレもソレも支えた男たち!!】J1神戸 ...
ささきは1月中旬にタイから帰国後、入院していたことを報告。「あまりにも調子が悪いので、近くのかかりつけの医者に行ったところ、血中酸素濃度が極端に低いので、すぐに救急車を呼んで、緊急入院ということになりました」と振り返った。
今月5日に新規開業した井上智史調教師(43)=栗=は19日、園田11R・藻川特別を ウォーターハウス (騸5)で勝ち、初勝利を挙げた。鞍上は所属の鷲頭虎太騎手(21)。